支部例会とは
1
経営者に教科書はない
同友会は「よい会社になろう、よい経営環境をつくろう、よい経営者になろう」を会の活動の3つの目的に掲げ、化学性、社会性、人間性を中心に据えた近代的な経営を目指しています。
2
生の経営体験に学ぶ
同友会では中小企業経営者がお互いの経営体験を発表し学び合うことを活動の大きな柱としています。
3
学んだ事は自社で必ず実践
経営体験の報告から経営のヒントをもらったら「学んだことを自社で必ず実践」していく、これが大切です。
4
経営体験例会 学びのサイクル
署名人講師やノウハウに偏る事なく、会員企業の経営体験を中心とした生きた学びの場を作りましょう。
活動マニュアル
現在東京中小企業家同友会では25の支部で月平均40回、年間で480回ものペースで経営体験報告や経営のノウハウの勉強、経営指針やビジネス交流、レクリエーション、など様々な活動が行われています。 企画作りから当日の運営までを網羅した「例会づくりマニュアル」を大いに活用ください。
運営関連資料